心の残る言葉たち
何気なく加藤先生の話を聞いた。
そこに心に残る言葉があった。
「失敗した自分は一つの事実に過ぎない。
けれど、失敗した自分を人がどう思っているか
考えるところから悲劇が始まる。」と。
なんだか自分の心に迫った。
自分はいつも人の評価を気にしている。
そんな自分が時々嫌になる。
けれど、もし、人と比べなければ
人生はどんなにたやすく生きられるだろうか。
人と比べないということは
人の評価を気にしないということだ。
失敗は自分だけの出来事であり
それを人は一瞬の出来事として
ほんの少し記憶するだけかもしれない。
本当は皆、自分のことに忙しいのだ。
そんな気がして
この言葉を深く自分の心に刻み込んだ。
失敗は誰にでもあり
そこから抜け出す術は
そのことを糧にしてポジティブに前に進むこと。
失敗こそ自分を高める事実あったこととして
受け止められる人間になりたいと思う。
片付け下手
いつの頃からか片付けるのが苦手になった
以前は家に遊びに来た友人から
「綺麗にしているねー」と褒められていたのに
いつの間にか片付けることが苦手になった
一体 何がこんなに散乱しているのかと
時々 部屋の中を見回して考える
新聞紙、チラシ、鉛筆類、ビニール袋
それにダンボール箱が部屋の中心にある
それから洋服もタオルも数多い
友人にとても綺麗好きの子がいて
彼女に聞いたら「モノの住所を決めなさい」と
モノが散らかるたびに
彼女の言葉を思い出して頑張るけれど
我が家は一向に綺麗になる気配がない
綺麗好きの子どもたちに聞いたら
「心の隙間をゴミで埋めないように」
と言われてしまった（トホホ）
さて・・
明日こそ頑張るぞーーーー
毎日そう思って暮らしている私でありました
赤いものは好きですか?
秋と 言えば紅葉
紅葉と言えば赤＾＾
この時期の赤色は好きですねぇ
それから ケイトギの赤
口紅の赤
美しい気がします
正直なところ
何色が好きかと聞かれれば
赤色はかなり下なのですが
とにかく秋の紅葉の赤は
何故か郷愁を誘い
心を熱くさせる効果があります
そういえば恋愛時の心も
赤かもしれません
遠い遠い昔のことですが（笑）
あの時
確かに私の心も赤く燃えていた気がします
赤色は情熱の色ですね
赤について語ったら
なんだか気持ち若返った気がします
みなさんはいかがですか？
赤いものは好きですか?
秋と 言えば紅葉
紅葉と言えば赤＾＾
この時期の赤色は好きですねぇ
それから ケイトギの赤
口紅の赤
美しい気がします
正直なところ
何色が好きかと聞かれれば
赤色はかなり下なのですが
とにかく秋の紅葉の赤は
何故か郷愁を誘い
心を熱くさせる効果があります
そういえば恋愛時の心も
赤かもしれません
遠い遠い昔のことですが（笑）
あの時
確かに私の心も赤く燃えていた気がします
赤色は情熱の色ですね
赤について語ったら
なんだか気持ち若返った気がします
みなさんはいかがですか？
ほっこりする話
いつものように朝 駅に向かって歩いていたら
スモールしずかちゃんが歩いていた
聞くともなしに話を聞いていたら
スモールジャイアンが突然言った
「俺、ゆうなと結婚するけどお前どうする？」
スモールスネ夫とスモールしずかちゃんは
下を向いたまま黙って歩いていた
年齢は小学校中学年くらいの子たちだ
なんだかおかしくて
ほっこり心が温まって
可愛いなぁと思いながら
途中でさよならした
いつの世も子どもの言動はなんだか可愛い
自分にはそんな思い出はないけれど
あの子たちもいつか大きくなったら
この日のことを懐かしく思い出すのだろうか
そんなことを考えて職場に向かった
今日はいつもより足取りが軽い気がする
楽しい漫画を読んだ後の余韻を楽しむような
ちょっとお得な１日だった
