`書き続けるとい、かき うこと

「書きなさい、書きなさい。」と

子どもに言われて 書き続けているブログ

なんとか ほんの少しだけれど

読んで下さる方々がいて

私の低いモチベーションを高めて下さる

しかし

毎日 公開する文章を書くのは

思ったより大変だった

もともと書くことは嫌じゃないので

何ともないけれど

誰かと繋がらないと寂しい

結局のところ

人間は「一人では生きられない」って

ことなのでしょうね

さて 今日も頑張ろ!

 

 

 

 

`書き続けるとい、かき うこと

「書きなさい、書きなさい。」と

子どもに言われて 書き続けているブログ

なんとか ほんの少しだけれど

読んで下さる方々がいて

私の低いモチベーションを高めて下さる

しかし

毎日 公開する文章を書くのは

思ったより大変だった

もともと書くことは嫌じゃないので

何ともないけれど

誰かと繋がらないと寂しい

結局のところ

人間は「一人では生きられない」って

ことなのでしょうね

さて 今日も頑張ろ!

 

 

 

 

`書き続けるとい、かき うこと

「書きなさい、書きなさい。」と

子どもに言われて 書き続けているブログ

なんとか ほんの少しだけれど

読んで下さる方々がいて

私の低いモチベーションを高めて下さる

しかし

毎日 公開する文章を書くのは

思ったより大変だった

もともと書くことは嫌じゃないので

何ともないけれど

誰かと繋がらないと寂しい

結局のところ

人間は「一人では生きられない」って

ことなのでしょうね

さて 今日も頑張ろ!

 

 

 

 

Twitterを始めたけれど

ん???

使い方がわからない・・・

何度 教えられても わからない(トホホ)

そして あえなく私のTwitter人生は

たった1日で終わった

何でこんなに機械に疎いのかわからない

きっと知能検査をしたら

私のワーキングメモリー

とても低い気がしてならない

・・・ってことで また ここに戻ってきた

華やかなPC人生は何処に???

とにかく 何でも日本語表記してほしい

和製英語と取り組みながら

そんなことを考えている

昨今の私でありました

Twitterを始めたけれど

ん???

使い方がわからない・・・

何度 教えられても わからない(トホホ)

そして あえなく私のTwitter人生は

たった1日で終わった

何でこんなに機械に疎いのかわからない

きっと知能検査をしたら

私のワーキングメモリー

とても低い気がしてならない

・・・ってことで また ここに戻ってきた

華やかなPC人生は何処に???

とにかく 何でも日本語表記してほしい

和製英語と取り組みながら

そんなことを考えている

昨今の私でありました

心の残る言葉たち

何気なく加藤先生の話を聞いた。

そこに心に残る言葉があった。

「失敗した自分は一つの事実に過ぎない。

けれど、失敗した自分を人がどう思っているか

考えるところから悲劇が始まる。」と。

なんだか自分の心に迫った。

自分はいつも人の評価を気にしている。

そんな自分が時々嫌になる。

けれど、もし、人と比べなければ

人生はどんなにたやすく生きられるだろうか。

人と比べないということは

人の評価を気にしないということだ。

失敗は自分だけの出来事であり

それを人は一瞬の出来事として

ほんの少し記憶するだけかもしれない。

本当は皆、自分のことに忙しいのだ。

そんな気がして

この言葉を深く自分の心に刻み込んだ。

失敗は誰にでもあり

そこから抜け出す術は

そのことを糧にしてポジティブに前に進むこと。

失敗こそ自分を高める事実あったこととして

受け止められる人間になりたいと思う。

ガイドヘルパーとして

五感の中で1番大変な障がいは

目が不自由なことではないかと思っていた

だから何かお役に立ちたいと

ガイドヘルパーの資格を取った

ビックリしたのは 

この資格を取る人数の多さだ

私の市では1年に2度

資格取得のための研修があるが

いずれも50人ほどが受けている

つまり毎年 約100人ほどの

ガイドヘルパーが誕生していることになる

それはそれで喜ばしいことだと

私は思っているけれど

仕事としてもガイドヘルパーの需要は

なかなか狭き門で殆どない

それでも何度か人様のお役に立ったことがある

ある雨の日

方向がわからなくなった女性が

道で困っているのに出会ったことがある

「すみません。私はガイドヘルパーの資格を

持っている者ですが、もしよければお手伝い

しましょうか?」と聞いたら

「あぁ、よかった。道に迷ったんです。〇〇まで

連れて行ってもらえますか?」と言われた

目的地までついた時

ガイドヘルパーの資格のある方だから

安心でした」と言われた

何気に ほんの少しお役に立って

良かったなぁと思った

今でも目の不自由な方を見ると

つい心配でついて行ってしまう

子は私を「ストーカーしないでよ」と言う

全くだ(笑)

人のお役に立てる人生でありたいとおも